2012年07月08日
SIFE国内大会、結果は・・・
琉球王朝、移民時代という沖縄の歴史を伝え

学生観光振興プロジェクト


世界若者ウチナーンチュ連合会
(パワポが見えませんねw)


2つのプロジェクトの活動紹介、そして今後について発表しました。
本番終了後は、
今までで一番良いパフォーマンスができたことにメンバー一同大興奮!!!
すぐさま、大変お世話になった大八先生に向け、感謝の挨拶!


そして、一日目終了。
その後部屋に戻って、
初日の反省会と明日に向けての作戦会議!

実は予選リーグの結果発表は、翌日だったので
この時点で決勝ラウンドに行けるのかはわからない状態でした。
しかし、琉球大学SIFEチームは、猛練習!
そして翌日、早朝練習、準備は満タン!結果は・・・



予選リーグ敗退。
悔しい。
手ごたえがあっただけに、決勝ラウンドに行けなくて
とても悔しかったのですが、切り替えて決勝ラウンドを見させてもらいました。
優勝したのは早稲田大学SIFEチーム
去年の優勝校であり、圧巻のプレゼンテーションでした。

その後の懇親会では、次大会に繋げようとSIFE琉球大学チーム動きます!!
他大学の活動の取り組み、パワポの作り方、琉大へのフィードバックをもらうなど、
中には、動かずとも声をかえられ続けていた人気者も(笑)

そして、なんとなんと、カチャーシーもやっちゃいました♪
カチャーシー風景は取り損ねてしまいましたがw、写真はレクチャーしているところです。

今回SIFE国内大会に参加することで、WYUAとしても、個人としてもたくさんのことを得ました。
私達の活動が、経済的・社会的・環境的要因を配慮しているのか、
どう社会とリンクしているのか、取り組むべきことは何なのか。
一番の収穫は、
「沖縄が大好きである」ということを
再確認したことでした。決勝ラウンドで他大学のプレゼンテーションを見ているときに、
何が一番悔しいのかという理由が分かりました。それは、
「この舞台で、一人でも多くの人に沖縄を知ってもらいたかった」
ということでした。私達WYUAの活動を知ってもらいたいという気持ちもありますが、それ以上に、
先人達が命をかけて築き上げた沖縄を伝えていきたい、守っていきたい
という気持ちに気付かされました。私は多分、
想いを「繋ぐ」ことや「継承する」ことにすごく意義を感じるタイプなんだと思います。
その気づきを得られ、沖縄を伝えていくために今後自分がどうすべきか考えさせてくれた
SIFE国内大会での経験は、とても価値あるものになりました。
サポートしてくれたWYUAメンバー、学プロメンバー
ハードスケジュールの中、ちゃっかり誕生日も祝ってくれて
ずっと笑顔をくれた琉球大学SIFEチームのメンバー
そして、ファカルティーアドバイザーの大八さん
本当にありがとうございました!!



行くぞ!ワールドカップ in ワシントン、そして取るぞ、沖縄から優勝カップ!


学生観光振興プロジェクト


世界若者ウチナーンチュ連合会
(パワポが見えませんねw)


2つのプロジェクトの活動紹介、そして今後について発表しました。
本番終了後は、
今までで一番良いパフォーマンスができたことにメンバー一同大興奮!!!
すぐさま、大変お世話になった大八先生に向け、感謝の挨拶!


そして、一日目終了。
その後部屋に戻って、
初日の反省会と明日に向けての作戦会議!

実は予選リーグの結果発表は、翌日だったので
この時点で決勝ラウンドに行けるのかはわからない状態でした。
しかし、琉球大学SIFEチームは、猛練習!
そして翌日、早朝練習、準備は満タン!結果は・・・



予選リーグ敗退。
悔しい。
手ごたえがあっただけに、決勝ラウンドに行けなくて
とても悔しかったのですが、切り替えて決勝ラウンドを見させてもらいました。
優勝したのは早稲田大学SIFEチーム
去年の優勝校であり、圧巻のプレゼンテーションでした。

その後の懇親会では、次大会に繋げようとSIFE琉球大学チーム動きます!!
他大学の活動の取り組み、パワポの作り方、琉大へのフィードバックをもらうなど、
中には、動かずとも声をかえられ続けていた人気者も(笑)

そして、なんとなんと、カチャーシーもやっちゃいました♪
カチャーシー風景は取り損ねてしまいましたがw、写真はレクチャーしているところです。

今回SIFE国内大会に参加することで、WYUAとしても、個人としてもたくさんのことを得ました。
私達の活動が、経済的・社会的・環境的要因を配慮しているのか、
どう社会とリンクしているのか、取り組むべきことは何なのか。
一番の収穫は、
「沖縄が大好きである」ということを
再確認したことでした。決勝ラウンドで他大学のプレゼンテーションを見ているときに、
何が一番悔しいのかという理由が分かりました。それは、
「この舞台で、一人でも多くの人に沖縄を知ってもらいたかった」
ということでした。私達WYUAの活動を知ってもらいたいという気持ちもありますが、それ以上に、
先人達が命をかけて築き上げた沖縄を伝えていきたい、守っていきたい
という気持ちに気付かされました。私は多分、
想いを「繋ぐ」ことや「継承する」ことにすごく意義を感じるタイプなんだと思います。
その気づきを得られ、沖縄を伝えていくために今後自分がどうすべきか考えさせてくれた
SIFE国内大会での経験は、とても価値あるものになりました。
サポートしてくれたWYUAメンバー、学プロメンバー
ハードスケジュールの中、ちゃっかり誕生日も祝ってくれて
ずっと笑顔をくれた琉球大学SIFEチームのメンバー
そして、ファカルティーアドバイザーの大八さん
本当にありがとうございました!!



行くぞ!ワールドカップ in ワシントン、そして取るぞ、沖縄から優勝カップ!

Posted by 世界若者ウチナーンチュ連合会 at 22:00│Comments(0)
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